Name: 東京マルイ NEWハイマウントベース(スコープ用) エアガン エアーガン
SKU: 4952839178770
Price: 3344 JPY
Availability: InStock
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東京マルイ NEWハイマウントベース(スコープ用) エアガンエアーガン

『ガン本体にスコープ/ダットサイトを装着してみよう！』

　ライフルやハンドガンにおいてサイト類は、射撃を行う際に一番重要な装備品になります。スコープやダットサイト等の光学機器があると更に素早く正確な射撃を行うことが可能なため、ガン本体が強力にパワーアップします。

　銃本体に光学機器（スコープ、ダットサイト等）を装備する場合、必要な物として、下記の3つが挙げられます。

【1】　20mm対応レールor20mm対応レールマウントベース

【2】　マウントリング

【3】　光学機器（スコープ、ダットサイト)本体

　そしてマウントリングは、この3つの内の【2】に当てはまります。

　ガン本体に光学機器を取り付ける際には、まず銃本体に【1】20mm対応レールor20mm対応レールマウントベースを銃本体に取り付けを行います。次に【3】光学機器（スコープ、ダットサイト)本体に、【2】サイト用マウントorマウントリングの取付を行い、この【2】と【3】を合わせたものを【1】の20mm幅のレールに取り付を行うと装着完了です。

《マウントリングご購入の注意点》

　マウントリングには、サイズと高さがあります。サイズの標準規格は『1インチ（直径20mm)』と『直径30mm』の2種類があり、高さにはメーカーによって様々な高さがあります。一般的に、光学機器(スコープ/ダットサイト)の設置位置の高さ調整は、このマウントリングの高さで調整を行うことができます。

　光学機器(スコープ/ダットサイト)の設置位置の高さによって大きく変化するのは『見た目』と『使いやすさ』です。光学機器の設置位置が低い場合、銃本体と光学機器の距離が近くなり、重厚感が出てカッコ良さが引き立ちますが、あまり近過ぎる（低くし過ぎる）と光学機器の先端が銃本体に干渉したり、実際にターゲットを狙う為にスコープを覗き込んだ際、首を寝かして銃のストックに頬付けをするスタイルになるため、首を曲げる角度が多くなり、射撃がきついポジショニングになる等の弊害が出てきます。この為、マウントリングの高さ一つとっても射撃スタイルにまで影響する重要なポイントとなってきます。

　マウントリングのサイズに関しては、『1インチ（直径20mm)』と『直径30mm』どちらかの場合と2タイプどちらも使えるアダプターが付属しているタイプもあります。

※光学機器が上記どちらのサイズに対応しているかをご確認の上ご使用ご購入ください。