ドイツ軍が採用するG36シリーズ最小モデル

《主な特徴》

• リアルな実物スケール：本物と同じ1/1スケールで近接戦闘ウェポン・G36Cを再現。コッキングレバーを引いてのコッキングや、おりたたみ可能なストックといったギミックも再現しています。
• 20mm幅のレイルを装備：本体上面のロングマウントレイルには、ドットサイトなどの光学サイトを搭載可能。また、ハンドガードの左右と下の3面にマウントレイルを装備。幅20mmのレイルに対応した各種オプションパーツを取り付けることができます。
• デュアル発射システム搭載：電池をセットして電動での発射はもちろん、エアコッキングガンのように1発ごとにコッキングレバーを引いてコッキングすることで、電池が切れても手動で発射することができます。※電池の有無にかかわらず手動での発射が可能です。
• フル/セミオート切替式：ボディ側面のセレクターを操作するだけで、フルオート発射とセミオート発射を切り替えることができます。※コッキングレバーを引いてコッキングした場合は、単発での発射となります。
• 飛距離25mを実現：弾に回転をあたえることで、少ないパワーで遠くまでBB弾を飛ばすことができる可変ホップアップシステムを搭載。
• 切切替え式リアサイト：L型のプレートを前後にたおすことで、フルオート用サイトとセミオート用サイトとを切りかえることができます。
• マガジンへの給弾もカンタン：約420発入る連射マガジンが付属。マガジン上部のハッチを開けてBB弾を流しこむだけのカンタン給弾です。
• 単3アルカリ乾電池5本使用：ハンドガード内部に作動用の単3電池をスッキリ収納。

基本情報

ストーリー

対応オプションパーツ