<h1>BLOCK2パーツを搭載した、最新型CQBR</h1>
マーク18 モッド1メーカー希望小売価格:¥72,800(税別)
【ガスブローバック マシンガン/対象年令18才以上】
M4A1をショートバレル化したCQB(=近接戦闘)向けモデルの中でも、BLOCK2と呼ばれるアクセサリーパーツを搭載した「Mk18 Mod.1」が、ガスブローバックモデルとして登場! M4A1 MWSのために開発されたZシステム等の新機構を搭載したことで、高い耐久性と作動性能の両立を実現。さらに、フロントサイトポストを廃し、長めのレイルハンドガード(RIS2)を標準装備。レイル搭載型のサイトや、機関部にだけ固定された10.3インチのフルフローティング・バレル、そして各パーツのカラーの違いなど、細部まで再現したモデルとなっています。
【ガスブローバック マシンガン/対象年令18才以上】
M4A1をショートバレル化したCQB(=近接戦闘)向けモデルの中でも、BLOCK2と呼ばれるアクセサリーパーツを搭載した「Mk18 Mod.1」が、ガスブローバックモデルとして登場! M4A1 MWSのために開発されたZシステム等の新機構を搭載したことで、高い耐久性と作動性能の両立を実現。さらに、フロントサイトポストを廃し、長めのレイルハンドガード(RIS2)を標準装備。レイル搭載型のサイトや、機関部にだけ固定された10.3インチのフルフローティング・バレル、そして各パーツのカラーの違いなど、細部まで再現したモデルとなっています。
《主な特徴》
- 強烈なブローバックを実現:直径約19mmの大型ピストンを採用した新ブローバックエンジンを搭載。発射に連動してボルトも作動し、かつてないほど強烈なリコイルショックが楽しめます。
- 高い耐久性を実現:ボルトキャッチの磨耗・破損を防ぐ新機構Z-システム、ボルト作動による内部パーツへの負担を軽減するピストン・アブソーバーやフリクション・レリーフ・ボルトローラー、反動による緩みを防止して常にバレルのセンターを出すバレルクランプ機構など、強烈なリコイルショックへの耐久性を向上しています。
- リアルな可動ギミック:チャージングハンドル操作による初弾の装填や、ボルトオープンとマガジンチェンジ後のボルトキャッチ操作、長さを6段階に調整できるエンハンスド・ストックなど、本物同様の機能を忠実に再現しています。また、本物に近い形でフィールドストリッピング(メンテナンスのための通常分解)が行なえます。
- 金属製R.A.S.を装備:ハンドガード上下左右の4面にマウントレイルを配したR.A.S.(レイル・アダプター・システム)を装備。フラッシュライトやフォアグリップなど、ピカティニー規格(20mm幅)に対応した各種オプションパーツが装着可能です。また、R.A.S.内側のヒートシールドも再現しています。
- ミルスペック塗料セラコート:アッパー/ロアーフレームとボルトには、塗膜が強く耐擦過性に優れたセラコートを採用。本物さながらの質感も楽しめます。
- 調整可能なフロント/リアサイト:付属のアジャストツールでフロントサイトの上下を調整可能。またリアサイトは上下と左右をそれぞれダイヤル操作で細かく調整することができます。
- 各種マズルオプションに対応:銃口のコンペンセイターを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。
- アルミダイカスト製マガジン:装弾数35発、アルミダイカスト製のマガジンは、“弾をフル装填した本物のマガジン重量“を再現しています。
基本情報
- 可変ホップアップシステム 搭載
- フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替式
- 全長
- 777 mm / 854 mm(ストック最大伸長時)
- 銃身長
- 250 mm
- 重量
- 3,740 g(空のマガジンを装着した場合)
- 弾丸
- 6mm BB(0.2~0.25g
- 動力源
- HFC134aガス
- 装弾数
- 35 + 1発(1発は本体に装填した場合
M4A1 MWS用スペアマガジン
- 型名
- M4A1 MWS
- パッケージ内容
- M4A1 MWS本体、マガジン(装弾数35発)、保護キャップ、アジャストツール、取扱い注意・説明書、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/100発)、他
ストーリー
コルトM4A1カービンは、アメリカ軍特殊部隊専用のモデルとして開発されました。CQB(=近接戦闘)において突出した性能をほこるため、近年では空挺師団や海兵隊などに属する兵士にも大量に支給されており、アメリカ軍を代用する自動小銃へと急成長しています。
1990年代後半には、ハンドガードの4面をマウントレイル化したナイツ社のR.I.S.(=レイル・インターフェイスシステム)が登場。これを期に光学機器やサイレンサー、フラッシュライトなどの新型モデルも続々と導入されています。また、バレルに取り付け可能なグレネードランチャーも用意され、作戦の内容ごとにこれらのアクセサリーを選択・装着することで、ベースの銃を変更せずに様々な状況に対応が可能となりました。
M4A1がアフガン、イラクにおいて活躍したこともあり、レイルを配した小型で軽量なカービン
銃を基盤に各種オプションパーツを取り付ける「モジュラーウェポンシステム」は各国でも採用されるところとなりました。軍用銃のシステマチックな運用に成功したM4A1は、銃の歴史に名をとどめる大きな功績を残したのです。
《主な特徴》
- 強烈なブローバックを実現:直径約19mmの大型ピストンを採用した新ブローバックエンジンを搭載。発射に連動してボルトも作動し、かつてないほど強烈なリコイルショックが楽しめます。
- 高い耐久性を実現:ボルトキャッチの磨耗・破損を防ぐ新機構Z-システム、ボルト作動による内部パーツへの負担を軽減するピストン・アブソーバーやフリクション・レリーフ・ボルトローラー、反動による緩みを防止して常にバレルのセンターを出すバレルクランプ機構など、強烈なリコイルショックへの耐久性を向上しています。
- リアルな可動ギミック:チャージングハンドル操作による初弾の装填や、ボルトオープンとマガジンチェンジ後のボルトキャッチ操作、長さを6段階に調整できるエンハンスド・ストックなど、本物同様の機能を忠実に再現しています。
- ダニエル・ディフェンス社正式承認:ハンドガード上下左右の4面にマウントレイルを配した金属製のRIS2レイルは、アメリカ軍正式採用の実績をもつダニエル・ディフェンス社の正式承認。幅20mmのレイルに対応した各種オプションパーツを搭載することが可能です。
- カラーの再現と特殊な表面処理:レイルハンドガードやフロントサイト、ストックは、本物同様に各部に施されたFDEカラーの色調の違いを再現。金属製のレイルハンドガードは、耐擦過性に優れたアルマイト処理によって色を再現しています。また、アッパー/ロアーフレームとボルトには、塗膜が強く耐擦過性に優れたセラコートを採用。本物さながらの質感も楽しめます。
- 調整可能な可倒式フロント/リアサイト:上下調整が可能なフロントサイト、左右に調整可能なリアサイトは、光学サイトの使用を考慮した可倒式となっています。また、マウントレイルを介して装着されているため、取り付け位置の変更や脱着も可能です。
- 各種マズルオプションに対応:銃口のフラッシュハイダーを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。
- アルミダイカスト製マガジン:装弾数35発、アルミダイカスト製のマガジンは、“弾をフル装填した本物のマガジン重量“を再現しています。
基本情報
- 可変ホップアップシステム 搭載
- フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替式
- 全長
- 715 mm / 790 mm(ストック最大伸長時)
- 銃身長
- 250 mm
- 重量
- 2,960 g(空のマガジンを装着した場合)
- 弾丸
- 6mm BB(0.2〜0.25g)
- 動力源
- HFC134aガス
- 装弾数
- 35 + 1発(1発は本体に装填した場合)
M4A1 MWS用スペアマガジン/89式シリーズ用スペアマガジン/ガスM4A1シリーズ用20連ショートマガジン/89式用20連スペアショートマガジン
- 型名
- Mk18 Mod.1
- パッケージ内容
- マーク18 モッド1本体、マガジン(装弾数35発)、保護キャップ、サイトアジャストツール、キズ防止カバー、取扱い注意・説明書、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/100発)、他
ストーリー
コルトM4A1カービンは、アメリカ軍特殊部隊専用のモデルとして開発されました。CQB(=近接戦闘)において突出した性能をほこるため、近年では空挺師団や海兵隊などに属する兵士にも大量に支給されており、アメリカ軍を代用する自動小銃へと急成長しています。
1990年代後半には、ハンドガードの4面をマウントレイル化したナイツ社のR.I.S.(=レイル・インターフェイスシステム)が登場。これを期に光学機器やサイレンサー、フラッシュライトなどの新型モデルも続々と導入されています。また、バレルに取り付け可能なグレネードランチャーも用意され、作戦の内容ごとにこれらのアクセサリーを選択・装着することで、ベースの銃を変更せずに様々な状況に対応が可能となりました。
M4A1がアフガン、イラクにおいて活躍したこともあり、レイルを配した小型で軽量なカービン
銃を基盤に各種オプションパーツを取り付ける「モジュラーウェポンシステム」は各国でも採用されるところとなりました。軍用銃のシステマチックな運用に成功したM4A1は、銃の歴史に名をとどめる大きな功績を残したのです。